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周囲を見渡してみましょう。どこかにオバケがいます。
オバケを発見したら、攻撃魔法を唱え、撃退しましょう。
正解のコマンドは、、
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攻撃魔法「ハジケール」 | I |
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壁に書かれた呪文を入力して、魔法で他の部屋に移動しましょう。
呪文は最大8文字で、いろいろな国の言葉で表現されています。
呪文のヒントは、壁や床に書かれています。見逃さないようにしましょう。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「202号室」 |
UNUS |
移動魔法「203号室」 | DEUX |
移動魔法「204号室」 | TRES |
移動魔法「205号室」 | INTRABIT |
攻撃魔法「ハジケール」 | GOL |
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ヒントは小さく隠されている場合があります。ズーム機能を利用して隅々まで探しましょう。今回の場合、コマンドの丸の中をよく見てみると…。
謎の記号の羅列も呪文のヒントです。記号にコマンドを当てはめて、うまく読み替えてみましょう。記号を見かけたらメモをする癖を付けると、後々楽になります。
攻撃魔法と移動魔法の他にも、隠されたものを見えるようにするなど、特殊な効果を持った魔法もあります。うまく使いこなしましょう。「スケール」の魔法は、一定時間、お札などで隠されたものを見破ることができます。オバケなのにお札を使うとは、面妖ですね。
今まで見つけた魔法は他の部屋に移動しても使えます。またお札がありますね。先程見つけた魔法を唱えてみると…。
コマンドはゲームの中に全て書かれているとは限りません。ヒントの意味するものを見破ってみてください。もしかしたら、あなたの「手元」の間取り図にもヒントが隠されているかもしれません。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「302号室」 | BACK |
透視魔法「スケール」 | VISO |
移動魔法「303号室」 | LENG |
攻撃魔法「ハジケール」 | HURT |
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コマンドを書かれている順番通りに入力しても、何も起きない……そんな時は、どこかに正しい順番を示す別のヒントがあるかもしれません。ここではコマンドと同じ並びの数字を見つけて、うまく当てはめてみましょう。
ゲーム内だけでは解けない謎も、間取り図に記載されたヒントと合わせて考えることで、解けるようになることがあります。塗り潰された部分には何が書かれているのか、見破ってみましょう。
最後の謎は、扉に描かれたシンボルが関係しています。シンボルとコマンドを対応させようにも、いくつかの扉は物件の外へと繋がっていて、裏側を見ることができません。扉を外から見る手段がないか、よく探してみましょう。間取り図にそれらしいものが載っていないでしょうか。
シンボルとコマンドが対応したら、青い数字とシンボルを照らし合わせ、攻撃魔法のコマンドを見つけましょう。数字が左右反転しているのは、壁を挟んで裏側のシンボルと対応していることを表しているのでしょう。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「ゲストルーム」 | FING |
移動魔法「廊下」 | PATO |
攻撃魔法「ハジケール」 | APRO |
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複数の呪文が同時に現れる場合もあります。落ち着いて順番に唱え、それぞれの行き先で出てくるヒントを集めてみましょう。
1つの部屋だけでは意味がわからないヒントも、他の部屋のヒントと組み合わせることで読み解けるかもしれません。ひとまずメモしておき、後で照らし合わせてみましょう。
L型の部屋と凸型の部屋にそれぞれあるヒントを重ね合わせると、ボスの部屋への移動魔法が見つかります。
そして、屋敷中に点在する謎のオブジェ。それらの位置関係を、間取り図と照らし合わせてみましょう。2種類のオブジェの組み合わせと、間取り図に記載されたコマンドを対応させられそうです。入力順を示すヒントは、それぞれ歯抜けになっています。2つのヒントをうまく組み合わせて、お互いを補ってみましょう。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「屋敷のどこか…」 | BALA |
移動魔法「屋敷のどこか…」 | STEA |
移動魔法「屋敷のどこか…」 | DINK |
攻撃魔法「ハジケール」 | ARROJO |
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大きな食卓の描かれた絵画があります。間取り図に載った写真を見てみると、絵画と同じように配置されたお皿の上にいくつかのアルファベットが。これはキーボード上のキーの配置を表しています。どのキーがどのモチーフと対応しているか、位置を照合してメモした上で、さっそく向かい側に飾られた絵に対して適用してみましょう。
またも黒い手が伸びる食卓という、意味ありげな絵画が。呪文の順番を示すヒントがどこかにないでしょうか。美術館の中だけでなく、間取り図などもよく見てみましょう。
一つ前の部屋に飾られていた絵画の中の小鳥の数が、呪文の順番を示しています。小鳥の絵と静物の絵は、壁を挟んで表裏一体になっているようです。小鳥の数を数え、モチーフをどう対応させればよいか、考えてみましょう。例えば右下の小鳥は2羽いますが、表裏が反転すると対応するモチーフは、右下のフォークとナイフ……ではなく左下のバナナになりますね。
長い食卓に載った6つのお皿。盛られているイチゴとリンゴの数に注目してください。これは美術館内にある全ての絵画に登場するモチーフの個数と対応しています。最初の部屋へと戻り、モチーフの数を丁寧に数えてみましょう。ただし全てではありません。数えるべきモチーフを見分けるヒントは食卓に乗った「お皿」。絵画の中でお皿にのっているモチーフは、、?
部屋の絵画をくまなく数えても数が合わないなら、絵画から失われてしまったモチーフがあるのかもしれません。間取り図のヒントもよく見てみましょう。かつて食卓に置かれていたモチーフがわかるはずです。
空いたお皿に盛りつけるべきものの順番が分かれば、呪文も自ずと導き出せるはずです。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「秩序と順番」 | DIFR |
移動魔法「皿の上の静物」 | UTGI |
移動魔法「晩餐を待つ男」 | RIGHT |
移動魔法「騒がしい食卓」 | UTT |
攻撃魔法「ハジケール」 | HFDIRU |
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アルファベットの「J」の周囲に配置されたボックスは、キーボードの「J」の周囲にあるキーを表しています。光の順番どおりにコマンドを入力すれば、魔法が発動するはずです。
透視魔法を使うと、右手の壁にシンボルとコマンドの対応表が現れます。6つもあって大変ですが、メモしておきましょう。反対側の壁には、意味ありげな配置に並べられた5つのシンボルが。間取り図のヒントもよく見て、入力する順番を確認してみましょう。
箱がヒントになりそうです。箱はビル1階に点在しており、積み重なった数をコマンドと対応させられます。数と位置関係をメモしておきましょう。透視魔法を使えば、位置関係と入力順を対応させるヒントが現れます。
壁についたパネルが光っています。間取り図に怪しい写真が載っていなかったでしょうか。このパネルは壁の裏側、つまりビルの外壁と対応しています。間取り図のヒントと見比べながら、光を追っていきましょう。
今度は壁に加えて、天井が光っています。壁に関しては先ほどの通り。天井が光っているということは、上階の床に対応していそうです。4階の床をスケールで観察し、描かれたシンボルの位置をメモしておきましょう。床と天井の位置関係に気をつけながら光を追っていけば、攻撃魔法の呪文が導き出せることでしょう。
正解のコマンドは、、
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透視魔法「スケール」 | KHMIN |
移動魔法「ビル2階」 | PARAR |
移動魔法「ビル4階」 | VEFTO |
移動魔法「ビル3階」 | BUDUKU |
攻撃魔法「ハジケール」 | SLYSA |
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「あみだくじ」はご存知かと思います。左のスタートから順番に線をなぞっていき、出てきたコマンドを唱えてみましょう。ゴールは床に反転したものが映し出されています。
究明魔法ヨク・ミエールを使うと、一気に色々な新情報が出てきます。どれも後々使うので、落ち着いてメモしていきましょう。すぐに役立ちそうなのは、あみだくじに追加された線です。新しい線を加えて、もう一度あみだくじをなぞってみましょう。先ほどとは違った答えが出てくるはずです。
3種類の扉と、3種類の鍵が登場します。扉は、ヨク・ミエールを使うと物件のあちこちに現れます。鍵は間取り図に掲載されており、中央に矢印が書かれています。ゲーム内の扉に描かれた通りの向きにこの鍵を置いてみたとき、それぞれの矢印が指すアルファベットを確認してみましょう。あとは、各部屋に現れる扉に書かれた数字の順番通りに、扉と対応するキーを押していけば、それが先へと進む呪文になります。
オバケが登場しました。今まであちこちに見えていた怪しい足跡は、このオバケのものだったようです。印刷された間取り図から各部屋を切り抜き、ヨク・ミエールで見えていた同じ形の扉同士を繋げてみましょう。この診療所の全体像と、オバケが歩いてきたルートが見えてくるはずです。間取り図に示されたコマンドをルート通りになぞっていけば、オバケを倒す呪文が見えてくることでしょう。
正解のコマンドは、、
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究明魔法「ヨク・ミエール」 | ORMAN |
移動魔法「扉の廊下」 | ANSWER |
移動魔法「足跡の診察室」 | CIVIC |
攻撃魔法「ハジケール」 | KLUDYT |
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間取り図を見ると、最初からたくさんの呪文がオープンされています。これらは、この迷宮の各所にワープする移動魔法の呪文です。遠慮せずにすべて入力してしまいましょう。すべての地点で周囲をよく見渡し、浮かんでいるシンボルの位置関係を照らし合わせてみると、この迷宮の全体図を把握することができます。じっくりと地図を書き込んでいきましょう。
迷宮の地図は完成しましたか? スタート地点からオバケの居場所までのルートには、いくつものシンボルが浮かんでいます。間取り図の右側に、シンボルの表らしきものがあります。シンボルを通過した順番になぞっていきましょう。辿ったルート上にあるアルファベットが、そのまま攻撃魔法の呪文となります。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「入り口」 | BIDAYA |
移動魔法「曲がり角」 | NASIJ |
移動魔法「くねくね道」 | NIHAYA |
移動魔法「行き止まり」 | WASAT |
移動魔法「中心部」 | DWRAN |
移動魔法「迷宮の深部」 | MUTAHA |
移動魔法「王の玄室」 | FIREAWN |
攻撃魔法「ハジケール」 | QATAL |
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まずは、青い扉に書かれた呪文を素直に唱えてみましょう。これはその後に続く呪文のヒントにもなりますので、メモしておきましょう。
メインホールの大扉の謎は、ひとまず後回し。青い扉の裏側にシンボルが描かれています。表裏の関係に注意しながら、最初のコマンドとシンボルを対応させていきましょう。そうすれば、ホワイエにあった黄色い扉の謎が解けるはずです。
壁に大きくヒントが貼り出されています。この図は2枚目の印刷物、トリックルームと関係しています。トリックルームの上部に描かれた扉と、ゲーム内のヒントに示された色を対応させることができます。さらに、トリックルームの下部に描かれたシンボルやコマンドの羅列は、定規のように使うことができます。描かれた扉の順番通りに、間取り図に定規を当てていきましょう。
まずは図のように水色の上部が半円状の扉から、赤い両開きの扉へと定規を当て、赤い扉の部分に何の記号が書かれているかを見てみましょう。この場合は「B」になりますね。次は赤い両開きの扉から水色のシンプルな扉へと定規を当ててみましょう。6つの扉に順に定規を当てていくと5桁の呪文が浮かび上がってくるはずです。
トリックルームに移動してきました。しかし、部屋の形が間取り図と違います。ひとまず、室内にある歯抜けのヒントを見てみましょう。これはメインホールの大扉のヒントと組み合わせることができます。トリックルームを後にし、大扉の解ける謎を解いてしまいましょう。
廊下には、厨房で見たものと似たようなヒントが貼り出されています。大きく違うのは、トリックルームの形状です。先ほど実際に見てきた通り、ここに描かれているのがトリックルームの真の姿です。間取り図に描かれたトリックルームの形を実際の形と合わせるためには、間取り図の紙を折り畳む必要があります。
うまく折り畳むことができたなら、そこには新しい扉の並びと、新しい定規が現れます。壁のヒントに従って、新たに扉の形と色とを対応させ、新しい定規で呪文を導き出してみましょう。ヒントに描かれたコマンドを前後に付け加えるのをお忘れなく。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「メインホール」 | MIDE |
移動魔法「厨房」 | MEDIA |
移動魔法「トリックルーム」 | BUDED |
移動魔法「廊下」 | PADEMOI |
攻撃魔法「ハジケール」 | OBEIR |
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真っ暗な部屋ですが、周囲を見渡すと、暗闇に謎が浮かび上がっています。方程式に正しい数字を代入し、E,G,N,Tのコマンドを4つの数字「2 8 6 4」に対応させましょう。
難しい場合は、Eから考えてみるといいでしょう。「E+E+E=G」3回足すとGになる数字の組み合わせは、この中に1つしかありません。同じように「N=T+T」についても残りの数字から当てはまるものを見つけましょう。対応するコマンドがわかったら左から順に入力していきましょう。
今度も数字とコマンドを対応させましょう。「>」と「<」をよく見てA,H,O,Pのコマンドの大小の関係を求めます。次に「5 3 7 1」にコマンドをあてはめます。一番大きい「7」には一番大きいとされたコマンドを当てはめましょう。
発動した通電魔法エレキテールは、ハジケールと同じ要領で、部屋にある発電機オブジェのイナズママークにぶつけましょう。明かりが点くはずです。
一度、最初の部屋である書斎に戻ってみましょう。頭上をよく見てみると、電球の根本に「15」という数字が書かれているのがわかります。これは、「この電球を点灯させるには、合計15の電力が必要」という意味です。ここで間取り図を見てみましょう。書斎にある発電機のそばに、小さく数字が書かれています。この数字の合計が15になるよう、発電機にエレキテールをぶつけていきましょう。
書斎の明かりを点けると、新たな謎が現れます。E,G,N,Tは、すでに最初の謎で数字と対応させていますから、素直に計算してみましょう。計算の答えは発電室のコマンドと合わせて今までのメモを頼りに、呪文を唱えてみましょう。
またも真っ暗な部屋です。頭上にある電球には「99」の表記があります。間取り図上の実験室に書かれた数字と、発電室にある発電機に書かれた数字を確認し、合計が99になる組み合わせをうまく作ってみてください。
電気が点いてオバケが現れました。攻撃魔法のヒントは、間取り図に書かれています。すでに1から8までの数字はすべてコマンドと対応しているので、順番に押していくだけで8桁の呪文となります。もう試しに唱えてしまったという方もいるかもしれませんね。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「発電室」 | ENGT |
通電魔法「エレキテール」 | APOH |
移動魔法「実験室」 | HAPG |
攻撃魔法「ハジケール」 | HEPTAGON |
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狭い個室から始まります。ここはトイレのようです。便器の中に呪文が浮かんでいますので、ちょっと嫌かもしれませんが覗き込んで唱えてみましょう。
廊下に出ると、オバケやお札など色々な情報が現れます。ひとまずは光る壁に注目してみましょう。対面の壁に描かれたコマンドとは鏡写しの関係になっています。光る順番どおりに呪文を唱えてみましょう。
リビングに行くと、壁にヒントが貼られています。これは次の部屋で使う情報ですので、間取り図にメモしておきましょう。部屋の上下左右をよく見回してみると、図形とコマンドの対応が描かれているのが発見できます。さらに、廊下に戻ってオバケの背後を見てみると、図形の並びが描かれています。順番どおりに対応するコマンドを入力していきましょう。
物置の壁には、コマンドが書かれています。先ほどのリビングのヒントを参考に、順番どおりに呪文を唱えてみましょう。透視魔法スケールが発動し、家じゅうにあったお札を透かして見ることができます。
物置とリビングのお札の向こうには、それぞれ円盤に描かれた矢印が。向きを確認し、間取り図に矢印を描き込んでおきましょう。廊下のお札の向こうには、またも図形の並びが描かれています。先ほどの謎に登場した図形に加えて、いくつかの図形が新登場しています。これらは今まで回ってきた部屋の形に対応しています。間取り図に描きこんだ矢印と方位記号をよく見てみましょう。各部屋の矢印は方位記号のN,E,W,Sと対応しています。例えば廊下にあった矢印が差す方向は南、つまり「S」になりますね。
あとは左から順番に、図形と対応するコマンドを入力していけば、攻撃魔法を放つことができます。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「廊下」 | HQBC |
移動魔法「リビング」 | PLYK |
移動魔法「物置」 | ATOATO |
透視魔法「スケール」 | VIDUR |
攻撃魔法「ハジケール」 | NAETOS |
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壁に色の違うボックスを持ったキャラクターが4体描かれています。G,P,R,Yと書かれていますが、ボックスの持ち方がそれぞれ違います。これはキーボード上の位置関係を示しています。例えば黄色のキャラクターは「P」ですが、手元のキーボードをよく見ると黄色のボックスの位置には「O」があります。それぞれの色に対応するコマンドを見つけ、メモしておきましょう。
向かって右側の壁に描かれたピエロは、色付きのボールをジャグリングしています。ボールの色に従って左から順番に入力すれば…と思ってしまいますが、いったん間取り図を見てみましょう。ボールが坂道を転がっていくような図が描かれています。転がったボールは、先頭から順に穴にはまっていきます。穴に書かれた数字の順番と、ボールに描かれた図形と色を対応させ、呪文を唱えていきましょう。
壁に書かれた5桁の呪文は、最初の部屋に戻るためのものです。メモしておくとよいでしょう。その左側の壁には、人が積まれた箱を押している絵が。またも間取り図を開くと、似たような絵が描かれています。押された箱は順に穴に落ち、はまっていきます。数字の書かれた位置に何色の箱が来るのか推理し、色と対応するコマンドを見つけ、数字にあてはめましょう。左側の「I」を1番目に右側の「A」を5番目につければ次の部屋への呪文の完成です。
メインギャラリーには、色の無いフルーツの絵が描かれています。それらが本来何色のフルーツなのかを考え、色に対応するコマンドを入力しましょう。彩色魔法イロドールが発動し、フルーツは色を取り戻します。
フルーツの横にはまた別のヒントがあらわれています。菱形のまわりに番号が振られています、メモしておきましょう。
イロドールを習得したら、最初の部屋に戻ってみましょう。色のないピエロの絵があります。ここでイロドールを使用してみると、ピエロの持つボールに描かれた灰色の菱形の中に、色付きの三角形が現れます。三角形の向きと色を(水色は左などのように)メモしておきましょう。次に二つ目の部屋、ホワイトキューブでイロドールを使用すると、壁に書かれた5桁の呪文に色と番号がつきます。この色は、先ほどの色付きの三角形と対応しています。そしてメインギャラリーで見つけた菱形と番号のヒントをもとに、コマンドを並べていきましょう。これが攻撃魔法の呪文となります。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「エントランス」 | KLOUN |
移動魔法「ホワイトキューブ」 | FUTO |
移動魔法「メインギャラリー」 | IUOTFA |
彩色魔法「イロドール」 | TOFU |
攻撃魔法「ハジケール」 | LOKUN |
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各地点を示す数字は、間取り図に描かれたコマンド表と対応しています。まずはすべての地点に行ってみましょう。各地点に貼り出された1~2つのコマンドは、後々のためにメモしておくとよいでしょう。
569地点には、中央の柱の配置図に番号を振ったヒントがあります。間取り図上では柱にコマンドのような記号が書かれていますが、まずはヒントに描かれている方位記号の通りに、間取り図を90°傾けましょう。傾けた状態で番号順に記号をアルファベットとして読むことで、遺跡の中央へと飛ぶ呪文になります。
5916地点には、赤と白の棒が描かれたヒントが貼り出されています。これは、5916地点から見た遺跡の柱の配置に対応しています。ここでも、あくまで5916地点からの視点に合わせるため、間取り図を正位置から180°回転させた状態で、中央の柱のコマンドを確認しましょう。回転した状態のコマンドを、ヒントに示された順番どおりに入力すれば、7620地点へと飛ぶ呪文になります。
7620地点にあるヒントには、何やら赤白の棒の並びと、その順番が示されています。これは各地点から眺めた、中央の柱の並びを意味しています。そして各地点にはそれぞれ、1~2つのコマンドが対応しています。各地点に大きく貼り出されていたコマンドを覚えているでしょうか。もしメモし忘れていたなら、今一度すべての地点を巡りなおしてみましょう。柱の並びを各地点と対応させたら、各地点に書かれていたコマンドを、順番どおりに入力していきましょう。それが攻撃魔法の呪文になります。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「#398」 | RIS |
移動魔法「#594」 | KIJ |
移動魔法「#569」 | KEI |
移動魔法「#368」 | RES |
移動魔法「#5916」 | KINE |
移動魔法「#7620」 | XEWU |
移動魔法「中央」 | ZNCMX |
攻撃魔法「ハジケール」 | FAUXMYTH |
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最初からすべての地点に行くことができます。間取り図の左部と上部に書かれたコマンドの組み合わせが、それぞれの交差する地点に対応しています。スタート地点がRADなので、その右隣ならRAST、次がRAU…といった具合です。すべての地点を巡り、壁や物の配置を間取り図に描き込んで、迷宮の地図を完成させましょう。
間取り図の下部には、スタートからゴールに至るまでの各マスの構造が描かれています。全部で9マスありますので、辿った順番どおりに並び替えてみましょう。各マスは、よく見るとA,B,G,Yの文字によって縁取られていますので、これらの示すコマンドと対応させることができます。
そのままでは9桁の呪文になってしまい、唱えることができませんが、とりあえず書き出してみましょう。迷宮のあちこちにある謎の便器の中には、コマンドの変換表が書かれています。それらに従い、コマンドを変換して短縮していきましょう。最終的に、5桁の攻撃魔法コマンドが完成します。ゴールの先にいる小さなオバケに当てればクリアです。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「入り口付近」 | RAD |
移動魔法「どこか…」 | RAST |
移動魔法「どこか…」 | RAU |
移動魔法「どこか…」 | RANG |
移動魔法「どこか…」 | ED |
移動魔法「どこか…」 | EST |
移動魔法「どこか…」 | EU |
移動魔法「どこか…」(ボス) | ENG |
移動魔法「どこか…」 | LID |
移動魔法「どこか…」 | LIST |
移動魔法「どこか…」 | LIU |
移動魔法「どこか…」 | LING |
移動魔法「どこか…」 | OD |
移動魔法「どこか…」 | OST |
移動魔法「どこか…」 | OU |
移動魔法「どこか…」 | ONG |
攻撃魔法「ハジケール」 | BUNGY |
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まずは、扉に書かれた呪文を確認してみましょう。隣の部屋へと移動することができます。扉の裏側には、最初の部屋に飛ぶ呪文があります。置かれている本に描かれた図形と、挟まれた栞に書かれたコマンドは、メモしておきましょう。
呪文の規則性に気づいたでしょうか。間取り図を見てみると、すべての部屋に3つのコマンドが交差していることがわかります。これらのコマンドを特定の規則に従って入力することで、その部屋に飛ぶ移動魔法の呪文となります。その規則性は、部屋に描かれたシンボルの種類ごとに決められています。最初の部屋と同じシンボルの部屋を間取り図から探し、規則性に従って呪文を唱えてみましょう。
壁に描かれたヒントを組み合わせると、次なるシンボルの部屋へと飛ぶ呪文の規則がわかります。1~4の数字が示す点線や二重線の順番に従い、4桁の呪文を入力して、次なるシンボルの部屋へと移動しましょう。
オバケが登場しました。これまで各所に配置されていた本の表紙は、オバケの身体の各部位を表しています。栞のコマンドは、その形状に対応しています。正しいオバケの形状と対応するコマンドを、ヒントに示された部位の順番に従って入力しましょう。
まだオバケを倒すことはできず、新たな部屋に移動してきました。さっき入力したコマンドは、最後のシンボルの規則性を示しています。新たに示された壁のヒントでは、間取り図の中央のマスにそのシンボルが割り当てられています。間取り図の中央に交差しているコマンドを、その規則性に従って入力してみましょう。これが攻撃魔法の呪文となります。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「最初の部屋」 | GEN |
移動魔法「IER」 | IER |
移動魔法「EOT」 | EOT |
移動魔法「GIL」 | GIL |
移動魔法「SASA」 | SASA |
移動魔法「RARO」 | RARO |
移動魔法「ENOEO」 | ENOEO |
攻撃魔法「ハジケール」 | INAIA |
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意味ありげな図柄が壁に描かれていますが、ここではひとまず扉に注目しましょう。扉に描かれたバーコード状の模様は、モールス信号になっています。間取り図のモールス信号表に従って解読すると、どうやらコマンドに変換できそうです。唱えてみましょう。
このステージでは、目を閉じるとモールス信号が聞こえてきます。部屋によって聞こえるモールス信号は異なり、それぞれの信号がその部屋に対応するコマンドを示しています。ドアにはコマンドに混じって白鳥のマークが描かれていますが、これは白鳥の間(この部屋です)に対応するコマンドを代入するという意味です。モールス信号を上手く聞き取り、呪文を唱えて進みましょう。
この部屋でもモールス信号が聞こえてきます。扉には3種の図柄が描かれており、今までの部屋と対応しています。すべての部屋で聞こえるモールス信号を確認し、部屋に対応する通りのコマンドを入力していきましょう。
4つ目の部屋は少し風変わりです。ここでは、モールス信号によって壁のどの図柄が表現されているかを聞き分け、その図柄の中に書かれたコマンドを部屋に対応させます。一方、扉の絵は、この間取り図全体をサイコロのように組み立てた姿を描いたものです。数字がどの部屋に対応しているか確認し、順番に対応するコマンドを入力していきましょう。
オバケの部屋でも、モールス信号が発信されています。まずは目を閉じて確認しましょう。しかし、そのまま入力しても何も起こりません。間取り図に描かれたヒントを見ると、オバケが真っ二つに割れており、真ん中にクマが描かれています。オバケ部屋で聞こえてくる4桁のコマンドの真ん中に、クマの間に対応するコマンドを割り込ませることで、5桁の攻撃魔法が完成します。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「アリの間」 | SOS |
移動魔法「白鳥の間」 | FUMO |
移動魔法「クマの間」 | AKALA |
移動魔法「?の間」 | BAIBAI |
移動魔法「開かずの間」 | BIPTIA |
攻撃魔法「ハジケール」 | SHINE |
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通路の奥にある壁に注目しましょう。4体のオバケの絵が描かれており、その顔をよく見ると、コマンドが隠されています。旗を持ったオバケをスタート地点として、顔に書かれたコマンドを入力していきましょう。2文字分書かれているオバケもいるようです。
通電魔法「エレキテール」を発電機に当てると、部屋が暗くなり、天井に数字の書かれた星が現れます。間取り図上にある星を、数字の順番に従ってなぞっていきましょう。その際に通過したコマンドを順に入力すると、次の部屋に進む呪文になります。
シアターでは、明かりを点けたり消したりして、図柄と数字を見比べましょう。一つの図柄の範囲内にある数字の順番に従い、間取り図上にある星々をつないで星座を作っていきます。
できあがった星座の形は、間取り図の右側にある図形に対応しています。星座に対応する図柄をよく見て隠されたコマンドを見つけ、間取り図の右側にある図形上で上から順番に入力していきましょう。その際、忘れずに右手側にあるメモ用紙に書かれた天秤のヒントに従ってコマンドの一部を変換しましょう。
電気が点いているときに見える図柄と星座とが、微妙にずれています。よくよく見ると、図柄同士を星座が繋いでいます。旗を持ったオバケを始点として、図柄に隠されたアルファベットを、星座によって繋げられた順番に入力していきます。この部屋にも天秤のヒントがあります。シアターAの天秤とあわせてコマンドを変換し、入力しましょう。
最後の部屋のヒントは、明かりが点いている時と消えている時で見え方が異なります。確認するためには、他の部屋で電気を点けたり消したりしてくる必要があります。
ボスの向かいにあるスクリーンのようなヒントに描かれたシンボルは、間取り図の上下左右に配置されており、方向キーと対応しています。1~5までの数字がかかれていて、特に「4」は上下左右に「N,E,W,S」の文字があり、方位記号のように書かれています。間取り図には方位記号が書かれていないので、どこかに見つける必要があります。
シアターBの星座の中に、よく見ると同じ図形がありますね。その図形が間取り図上で示す方向を北として、間取り図を回転させましょう。この状態で上下左右に従ってコマンドを入力することで、攻撃魔法を使うことが出来ます。
正解のコマンドは、、
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通電魔法「エレキテール」 | QUODS |
移動魔法「シアターA」 | FLQFF |
移動魔法「シアターB」 | ONWA |
移動魔法「倉庫」 | AMYCKK |
攻撃魔法「ハジケール」 | WEENS |
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2枚目の紙に描かれている呪文を入力していきましょう。時計の針を確認して紙に描き込んでいくと、長針と短針がそれぞれコマンドに対応していることが見えてきます。1枚目の紙には、針の位置とコマンドとの対応が描かれています。時計の目盛りはアルファベット順(A→B→CのようにXまで)に対応しているようですね。これに従い、コマンドが欠けているの部屋のコマンドも推理しましょう。
時計の短針が一回転するように、今までの部屋を並べてみてください。その順番で、ヒントに示された通りに短針と長針に対応するコマンドを入力していくと、6つ目の部屋へと飛ぶことができます。
オバケのいる部屋へと来ました。今度も時計の長針と短針に従ってコマンドを入力しますが、今度は一回転の基準点が0時ではなく6時になっている点に注意しましょう。また、今いる6部屋目が新たに加わっている点にも気をつけましょう。
究明魔法「ヨク・ミエール」を使って、各部屋に対応するコマンドと、隠された痕跡を調査します。家具の数と撤去した跡、ポスターの跡、破壊された壁とその修復痕は、時間の経過を示唆しています。今度は時計の針に関わらず、痕跡から推理した時間の流れに従って部屋を並べ直してみましょう。正しい順番で対応するコマンドを入力できれば、攻撃魔法の呪文が完成します。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「いつか…」 | RAG |
移動魔法「いつか…」 | DOM |
移動魔法「いつか…」 | JISHIM |
移動魔法「いつか…」 | PISMO |
移動魔法「いつか…」 | MOVI |
移動魔法「いつか…」 | DGMPM |
究明魔法「ヨク・ミエール」 | PAVMGM |
攻撃魔法「ハジケール」 | FLUKTEN |
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まずは、2枚目の紙に配置されたパーツをすべて切り取っておきましょう。その中から、最初に自分がいる部屋の形を探しましょう。1枚目の紙から、扉の形とコマンドとの対応表を確認し、部屋にある扉の位置をすべてメモします。間取り図の右下部分にあるヒントを見てみると、最初にいる部屋の形が描かれています。矢印に従って、扉に対応するコマンドをなぞることで、次の部屋に移動することができます。
次の部屋でも、同じように扉をすべてメモします。最初の部屋と、同じ扉同士をうまく繋げることができそうです。繋げてみると、間取り図の右下に示されたもう一つのヒントの図形が完成します。あとは先ほどと同じように、そのヒントに従って扉のコマンドをなぞれば、先に進むことができます。
2つのヒントが現れます。1枚目の紙に描かれた間取り図上のシンボルの位置を参照し、光の順番に従ってコマンドを入力しましょう。
2つのヒントで行ける部屋は、両方とも同じ縦長の形の部屋のように見えます。しかしよく見てみると片方は、お札に隠された出っ張りのある、L字型の部屋であるとわかります。切り取ったパーツに示された矢印に従って扉のコマンドをなぞると、透視魔法「スケール」が発動します。お札の向こうに描かれたヒントを、間取り図の右上に示された歯抜けのヒントと照合してみましょう(移動魔法「シマシマの謎」)。
スケールによって、一部の扉を透かして見ることができるようになりました。縦長の部屋でスケールを使用し、扉の裏側のコマンドを確認して、2枚目の紙のヒントに従って順番通りに唱えてみましょう(移動魔法「5つのヒント」)。その際、ヒントに描かれたシンボルは確認しておきましょう。コマンドと対応しています。
スケールを使うと、本物の扉だけが残るようになっています。この部屋では本物の扉の位置とヒントをメモしておきましょう。
本物の扉同士をうまく繋ぎ、すべての部屋を組み合わせて、一つの正方形にしてみましょう。地面に描かれた縞模様は、すべての部屋で向きが揃います。正方形の地図を間取り図の上に配置し、扉の向こうに現れた各ヒントに従って、間取り図の上に番号を書き込んでいきましょう。最後に、2枚目の紙の残ったヒントに従い、番号およびシンボルと対応するコマンドを入力すれば、最後のオバケを倒す攻撃魔法が完成します。
正解のコマンドは、、
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移動魔法「2つを1つに」 | OKSH |
移動魔法「光りが示すもの」 | SKHOK |
移動魔法「壁の向こう側」 | FQVCYZ |
移動魔法「扉の秘密」 | MYTLUN |
移動魔法「5つのヒント」 | BWDGA |
透視魔法「スケール」 | SHOS |
移動魔法「シマシマの謎」 | XJOSPH |
攻撃魔法「ハジケール」 | TERMINA |